iPhoneで画像が保存できないよ〜!(泣)
その画像は保護されているのかも!
でも大丈夫!iPhoneで“ある設定”をするだけで簡単に保存できるようになるよ!
この記事では、iPhoneで画像を長押ししても保存できない場合の解決方法をご紹介します。
是非参考にしてみてください。
iPhoneで画像を長押ししても保存できない!解決方法は?
iPhoneで画像を保存する場合、長押しして『“写真”に保存』を選択すれば、画像の保存ができますよね。
しかし、画像を長押ししても保存できない場合、その画像はJavaScriptによって保護されているのかもしれません。
そんな時は、iPhoneでJavaScriptをOFFにする設定をしてあげれば画像が保存できるようになりますよ。
- iPhoneの「設定」マークをタップ
- ①「Safari」をタップ
- 画面を1番下までスクロールして、②「詳細」をタップ
- 「JavaScript」をOFFにします
- ▼このようにOFFになればOK!
あとは保存したい画像をSafariでもう一度読み込んで、長押ししてみてください。塾長これで、長押ししても保存できなかった画像が、保存できるようになるよ!
このようにJavaScriptをOFFにすることで、今まで長押ししても保存できなかった画像の大半が保存できるようになると思いますが、まれにJavaScriptをOFFにしても保存できない場合があります。
JavaScriptをOFFにしても長押しできない画像は、残念だけど保存することはできないよ!
また、画像を保存し終わったら、WEBページを快適に見るためにも先ほどと同じ手順でJavaScriptをONに戻しておきましょう!
iPhoneで画像を長押ししても保存できない場合の解決方法 まとめ
iPhoneで画像を保存する場合、長押しして『“写真”に保存』を選択すれば、画像の保存ができますが、画像を長押ししても保存できない場合、その画像はJavaScriptによって保護されているのかもしれません。
そんな時はiPhoneでJavaScriptをOFFにする設定をしてあげれば画像が保存できるようになりますよ。
JavaScriptをOFFにしても長押しできない画像は、残念だけど保存することはできないよ!
また、画像を保存し終わったら、WEBページを快適に見るためにもJavaScriptをONに戻しておくのを忘れないようにしましょう!